生活習慣病の高血圧の予防のためにも生活習慣を改善しなければなりません。
その生活習慣とは、次の項目になります。
1.たばこはやめます。
2.お酒を飲みすぎず、2日続けての休肝日を作ります。
3.定期的に適度な運動(散歩やスポーツ)をします。
4.栄養バランスのとれた食事に心がけ、緑黄色野菜や果物、根菜を積極的に摂ります。
5.平均7?8時間の睡眠時間をしっかりとります。
そして、生活習慣病の高血圧の予防や改善のために食事で注意する点があります。
1.塩分の摂る量を抑えます。
高血圧の人は、1日5?7gが摂取量の目安です。
みそやしょうゆを極力抑えた食事を摂るように心がけることが大切です。
減塩してもおいしく食事をする方法として、酢やレモンを利用したり、だしを濃い目にしたりすると良いです。
2.摂取するエネルギーを抑えます。
生活習慣病の高血圧は、肥満が原因になるため、減量をするだけでも血圧を下げることはできます。
しかし、減量によって他の生活習慣病などにも影響を与えるため、運動を併用することをおすすめします。
摂取するエネルギーを抑えることで、結果的に減塩にもつながります。
3.血圧を下げる効果のある食品や塩分の排出を促す食品を摂るようにします。
血圧を下げる効果のある食品は、玄米や胚芽米、酢などです。
血圧の上昇を抑える食品もあり、そば、イカ、たこ、貝類などです。
塩分の排出を促す食品は、食物繊維などが含まれる緑黄色野菜や海藻類です。
4.乳製品を摂ります。
乳製品には、良質のたんぱく質とカルシウムが含まれています。
たんぱく質は、細胞や体の機能を調節するホルモンの材料になります。
カルシウムは、血圧を調整する働きもあります。
5.大豆製品など豆類を摂ります。
大豆に含まれる成分の大豆たんぱく質は、血管を丈夫して動脈硬化の予防もできます、
そして、大豆イソフラボンには、血管を拡げ詰まるのを防止して、コレステロールを下げたり、ガンを抑える働きなどがあります。