まず、肥満とは体脂肪が過剰に蓄積している状態です。
肥満になる原因は、70%が食べすぎと運動不足です。
肥満の基準として用いられるものがBMIという指数です。
BMI=体重kg÷身長m÷身長mの計算式のよって計算し、18.5未満は痩せ、18.5?25.0未満は標準、25.0以上が肥満となります。
肥満のタイプに2つあり、上半身肥満(リンゴ型肥満)と下半身肥満(洋ナシ型肥満)があります。
上半身肥満(リンゴ型肥満)と下半身肥満(洋ナシ型肥満)を判断するためには、ウエスト(cm)÷ヒップ(cm)により出た数値によって判断します。
男性の場合・・・1.0以上は上半身肥満(リンゴ型肥満)、1.0未満は下半身肥満(洋ナシ型肥満)です。
女性の場合・・・0.9以上は上半身肥満(リンゴ型肥満)、0.9未満は下半身肥満(洋ナシ型肥満)です。
そして、この肥満は生活習慣病に多く関係しています。
脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があり、上半身肥満(リンゴ型肥満)が「内臓脂肪」で、下半身肥満(洋ナシ型肥満)が「皮下脂肪」です。
生活習慣病に大きく関係するのは、上半身肥満(リンゴ型肥満)の「内臓脂肪」です。
内臓脂肪の増加により、生活習慣病の糖尿病や血栓症、動脈硬化、高血圧症につながるのです。